
世界一の投影数を誇るプラネタリウムや、五つの展示室で知られる多摩六都科学館(西東京市)。同館を運営する圏域5市(小平、東村山、清瀬、東久留米、西東京)の市民を対象とした「2026市民感謝デー」が、2月と3月の計3日間にわたり開催されます。
該当する自治体の市民は、入館料が無料になる特別な機会です。地域に根ざした科学の拠点で、親子一緒に知識を深める一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
5市の駅より無料直行バスを運行。初めての来館もスムーズに
今回の感謝デーに合わせて、各市の主要駅から科学館までの無料直行バスが運行されます。普段、公共交通機関でのアクセスを検討されているご家庭にとっても、気軽に足を運べる絶好の機会です。
対象となる日は自治体ごとに分かれており、2月15日は西東京市、3月1日は小平市と清瀬市、3月8日は東村山市と東久留米市の市民が無料対象となります。入館時には、免許証や学生証など、居住や通学・通勤を証明できるものの提示が必要です。
「科学漫画サバイバル」とコラボ。楽しみながら学ぶ防災
館内では2月13日から、子どもたちに絶大な人気を誇る「科学漫画サバイバル」シリーズと連携したスタンプラリーが開催されます。館内を巡りながら、科学的な視点で「生き抜く力」を楽しく学ぶ体験型イベントです。
また、3月8日には関連企画として、静岡大学名誉教授の小山真人氏を講師に招いた講演会「富士山が噴火?!その時どうする?」も行われます。首都圏への影響や命を守る術について、火山防災の第一人者から直接学べる貴重な機会。こちらは小学4年生以上を対象とした事前申込制となっています。
デジタル技術が進化する現代だからこそ、実物展示や体験を通して科学の不思議に触れる時間は、子どもたちの知的好奇心や「生きる力」を育む糧となるはずです。春の足音が聞こえ始めるこの時期、地域の科学館へ「とっておきの発見」を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
- 名称: 多摩六都科学館「2026市民感謝デー」
- 会場: 多摩六都科学館(東京都西東京市芝久保町5-10-64)
- 日程(入館無料対象日):
- 2026年2月15日(日):西東京市
- 2026年3月1日(日):小平市、清瀬市
- 2026年3月8日(日):東村山市、東久留米市
- 入館料(通常): 大人 520円、小人(4歳~高校生) 210円 ※プラネタリウム・大型映像は別途料金が必要。
- 無料直行バス: 保谷駅、小川駅、清瀬駅、東村山駅、東久留米駅の各駅から、該当日に限定運行。
- 公式サイト: https://www.tamarokuto.or.jp/
※この記事はプレスリリースを参考に作成しております
